一人旅2023②浅草神社

無事に停電で止まっていたエスカレーターも復活し、10:22発のはやぶさ108号で出発！

真ん中に人はいなくて、快適です。

東京まで買ったけど、上野で降りて

ミッション①上野東京ラインのグリーン車に乗って昼食を食べながら目的地に向かいたい☺️

うまくグリーン券買えるかな？

そもそもSuicaの残高が足りないのだ。どうする？

その前に、ラストミッションの予定だった浅草神社の夏詣御朱印の配布が16:00までだったので、最初に行っちゃいます❗スカイツリーを見ながら昼食かな？🥪☕

グリーン券はまた後日‼️になるかも。気ままな一人旅満喫中😃💕

11:50上野着。銀座線に乗り換え🚃🔃🚃

無事にオートチャージ完了😃✌️

しかも、磁気もなおっていて、ラッキー😆💕

夏詣中の浅草神社⛩️

外国の観光客でめちゃ混みの仲見世や雷門はパス

お目当ては、ちょっと変わった御朱印‼️

まずはミッションクリア🆑

また、銀座線で上野に戻ります😃

一人旅2023①出発

9:10自宅を、出発！

すでに暑い☀️😵💦あっ‼️扇風機忘れた😥

徒歩15分🚶‍♀️

最寄り駅から🚃に乗ると、みんなマスク😷

東京とは大違い⁉️

関東では、箱根も横浜も東京も、電車の中もほとんどしていなかったので😅

さすが東北って、改めて実感😝

さて、何時の新幹線に乗れるかな？

大人の休日パスの磁気が通らなくなった。不便😵⤵️

思い当たるのは定期券と重ねたことかな？失敗😵💧φ(．．)2度目

9:44 やまびこ136号で出発です。

当駅始発の自由席。久々のやまびこ🚅のんびり旅。

と、よく見たらやまびこ136号は10:44発❗

大ボケ、ホームを間違えていて9:44発のやまびこ132号(11:48着)をとなりのホームから見送ってしまいました😱

なので、結局、10:22発のはやぶさ108号(11:56着)で出発します。到着は8分差だけど3人掛けの通路側。がっかり😭💨💨

前途多難‼️しかも停電中。出発できるのかな？

実家へ

駅に着いた途端に母から電話。

ビックリ‼️

家に入れないとのこと。

二柱神社＠節分

今日は節分👹

と、いうことで・・・二柱神社⛩️にやって来ました。

今日までの限定御朱印「節分」と月替わり御朱印がお目当てです😃

でも・・・

駐車場はどちらも満杯‼️みちゃ込みの予感😓

先月は月末な上に月曜日で、待っている人は一人だったけど・・・今日は10人 ？20人？以上います。

10:00に105という番号札をもらったけど

もらえるのはいつになるかな？

ただ、節分の今日は受付専門の方もいるし、結構回りはいいかな？さて、何時にもらえるかな？

ただ待つのみ‼️

10:23 やっと91番から96番の方～と呼ばれました。

まだまだですね😅

10:31 97番から100番まで呼ばれました😄

かなりスピードアップ⤴️⤴️

11:02 105番呼ばれました🎵

もらってびっくり‼️金の文字。

2月3日　節分限定だったみたい。Twitterにアップされてた。

特別感はあるけど、黒文字がよかったなぁー😅

この金文字のために、すごい人だったんだね。特別感恐るべし‼️

初旅＊初ひとり旅(プチ)

9:31発のはやぶさで出発🚄

行き先は「大宮」武蔵野国の一の宮「氷川神社」を目指します。

一の鳥居から歩くと2㎞。どうする？

今日は午後から仕事なので、二の鳥居から行こうとおもいます。

10:40大宮着。

二の鳥居を撮る私の影👤いいお天気です☀️

参道が広くて、素敵❤️

一の鳥居に到着。

桜門

御朱印

今年初の御朱印は、武蔵一の宮の氷川神社のものでした！

最後に、頑張って一の鳥居まで歩きました！

ただ、さいたま新都心駅に向かう途中、魔が差してさいたまアリーナに寄っちゃったので、電車に間に合わない😢

結局、大宮駅まで歩くことに。結果、15000歩越え。

これから仕事なのに😅

昼御飯は、参道で立ち寄った太陽のタマゴサンド

新幹線の中でいただきました。美味しかったです。

新潟旅行@出発

朝5:55の仙台の空🌅

こんなにいい天気の仙台から、☂️予想の新潟に向かいます。

昨日までは、ちょっと期待していた天気も、予報が変わって、花火が始まる頃には☂️マーク。

せめて花火が見られますように🙏

ちょっぴり遅れて、7:32🚌高速バス発車です。

初めての高速バスですが、早速靴を脱いでくつろいでいます😃意外に快適⁉️

線は僕を描く

見てきました。思っていた以上に、主役は横浜流星で、パンフレットの裏表紙は↑の写真かなぁ～って期待していたのに、全然違ってて、中身も果耶ちゃんのページは1pだけでした😔

肝心の映画本編は、

かなり脚色がされていて、原作を読んでからだと「違う」って思っちゃうかも。

漫画では霜介が千瑛を「ちあき」って呼び捨てにするのが、超ムカついて、抹殺したいくらい拒否反応を起こしちゃったんだけど、映画はちゃんと「ちあきさん」だったのはよかった😊

私としては、霜介と千瑛はぴったりだけど、西濱さんは向井理のイメージだったけど。江口さんもさすがでした‼️

霜介に妹がいて、つばきという名前で・・・

交通事故で亡くなるのではなく、大雨で流された設定なので、家族で住んでいた家は霜介の夢にしか出てこない。つばきが生まれた時に植えた椿と、冒頭に出てくる千瑛の描いた椿の水墨画に涙を流す霜介。

ラストに新人賞を取る、霜介の描いた水墨画も椿で・・・

よく、練られていたと思います。

千瑛は赤いスポーツカーに乗っていなくて、霜介の実家(跡地)に行くのに高速バスっていうのもいい感じでした。

ただ、レセプションのシーンが・・・

めちゃくちゃ大袈裟で、横暴だし、思わず「違う」と、つぶやいちゃったんだけど😅

湖山がいなくなる、千瑛と翠山(男性から女性に変わっているし)の確執、湖峰の代打の流れが、湖山が倒れる話を劇的にするためだとしたら、しょうがないのかな？

原作を読んでいないと、西濱さんが湖峰というすごい絵師であるとは知らず、単なるお手伝い(番宣でも江口さんはネタバレしてなかったし)に徹しているから、劇的だよね😉

果耶ちゃんが、湖山先生に「おかえり」と言ってもらうシーンがとても好きです。と、答えていたけど、私もすごく好きでした☺️

あと、千瑛が霜介の背中をトントンするシーンがあって、管モネを思い浮かべました(笑)